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テレワーク推進ガイドラインの公表

テレワーク推進ガイドラインの公表

厚生労働省は、企業がテレワークを導入する上で留意すべき点や工夫すべきポイント等をまとめたガイドラインを公表しました。
項目を拾い上げてみますと、下記(■ガイドラインの全体像)の通りとなります。
かなり総合的に作成されており、私自身参考になるところが多くありました。
実際にテレワークを実施されていれば、テレワークに関する課題や困り事を感じておられるかと思います。

一般的に多い課題は、コミュニケーション労働時間管理人事評価等と言われていますが、それらの内容についてももちろん盛り込まれており、下記の項目の中で関心のあるところだけでも一読されると、参考になるかと思います。。。

参考リンク
○「テレワークの適切な導入及び実施の推進のためのガイドライン」@厚生労働省
https://office-arai.com/blog/pdf/20210409.pdf

■ガイドラインの全体像
1 趣 旨
2 テレワークの形態
① 在宅勤務  ② サテライトオフィス勤務  ③ モバイル勤務
3 テレワークの導入に際しての留意点
(1)テレワークの推進に当たって
(2)テレワークの対象業務
(3)テレワークの対象者等
(4)導入に当たっての望ましい取組
4 労務管理上の留意点
(1)テレワークにおける人事評価制度
(2)テレワークに要する費用負担の取扱い
(3)テレワーク状況下における人材育成
(4)テレワークを効果的に実施するための人材育成
5 テレワークのルールの策定と周知
(1)労働基準関係法令の適用
(2)就業規則の整備
(3)労働条件の明示・(4)労働条件の変更
6 様々な労働時間制度の活用
(1)労働基準法に定められた様々な労働時間制度
(2)労働時間の柔軟な取扱い
(3)業務の性質等に基づく労働時間制度
7 テレワークにおける労働時間管理の工夫
(1)テレワークにおける労働時間管理の考え方
(2)テレワークにおける労働時間の把握
ア 客観的な記録による把握
イ 労働者の自己申告による把握
(3)労働時間制度ごとの留意点
(4)テレワークに特有の事象の取扱い
ア 中抜け時間
イ 勤務時間の一部についてテレワークを行う際の移動時間
ウ 休憩時間の取扱い
エ 時間外・休日労働の労働時間管理
オ 長時間労働対策
(ア) メール送付の抑制等
(イ) システムへのアクセス制限
(ウ) 時間外・休日・所定外深夜労働についての手続
(エ) 長時間労働等を行う労働者への注意喚起
(オ) その他
8 テレワークにおける安全衛生の確保
(1)安全衛生関係法令の適用
(2)自宅等でテレワークを行う際のメンタルヘルス対策の留意点
(3)自宅等でテレワークを行う際の作業環境整備の留意点
(4)事業者が実施すべき管理に関する事項
9 テレワークにおける労働災害の補償
10 テレワークの際のハラスメントへの対応
11 テレワークの際のセキュリティへの対応

(別紙1)テレワークを行う労働者の安全衛生を確保するためのチェックリスト【事業者用】
(別紙2)自宅等においてテレワークを行う際の作業環境を確認するためのチェックリスト【労働者用】

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更新日|2021 04 09

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