労働者派遣許可申請｜大阪豊中市の新居労務管理事務所

労働者派遣許可申請agency

労働者派遣事業の許可申請なら、専門家である社会保険労務士（新居労務管理事務所）にお任せください。

労働者派遣法が改正され、それまでの一般労働者派遣事業（許可制）／特定労働者派遣聿業（届出制）による区別の廃止され、施行日（平成27年9月30日）以降、すべての労働者派遣事業は許可制となりました。

派遣許可の流れ

作成期間

■各種申請書の作成
■添付書類の入手
■労働局での窓口審査指導

申請受理月

労働局への各種申請書の提出＆受理

受理の翌月

■労働局内審査
■書類審査
■実地調査

受理の翌々月

・厚生労働省内審査

許可

■許可証交付
■事業開始

不許可通知

「知り合いから許可申請の基準が厳しく、なかなか審査が通らないと聞くが…」「準備しようとしたが、必要書類も多岐に渡り、手続きが面倒だ…」こういったことで悩んでおられませんか？

実際、事業主の方が自分1人で許可申請を行おうとする場合、おおまかには以下のような手順を踏む必要があります。

●事前に労働局が行っている「説明会」に出席　(出席できない場合は、「個別相談」を予約する？）

●｢許可基準」を満たすための段取り、｢申請書類」「添付書類」の準備・作成

●労働局窓口で申請書類の事前チェック（指導）

●上記を踏まえ、申請書類の作成及び添付書類を完備

●労働局に申請書類等を提出し内容審査に進む　(通常、やり取りの中で複数回に及ぶことが多いです｡）

そのため、3回程度は労働局に、足を運ぶ必要が出てきます。

いかがでしょうか？
改めて、このような手続きに事業主の方自身が、時間を割いてしまうことは非常にもったいないのではないでしょうか。

こういった手間を省き、専門家である社会保険労務士が経験・知識を活用して、許可申請を行うことが可能です。
ぜひ新居労務管理事務所にご相談ください。

当事務所にご依頼いただくメリット

直接面談により実状をしっかり把握させて頂いたうえで、申請書類を作成いたします。

代表者が責任をもって一貫して対応させていただきます
※スタッフに一任させるようなことはなく、社会保険労務士である代表者自らが対面にて丁寧に対応致します。

実際の労務における相談・助言付き
※許可申請のみならず、実際の労務管理に関するご相談にも対応致します。

コロナ禍を機に、オンライン・ツールを仕事に使われる方が増え、
当事務所でも、これまで対応が難しかった遠方の会社様とオンラインによる面談ができるようになっています。
全国各地対応させて頂きます。お気軽にご連絡ください。。。

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