コミュニケーション
●代表社会保険労務士が直接、責任をもって対応
当事務所では、社会保険労務士自身が直接、責任をもって経営者や労務担当者のご相談に乗るようにしてします。
「ちゃんと相談ができる事務所」というのは、事業を発展させたいとお考えの経営者にとっては、重要なポイントだと考えます。
●長年にわたる中堅中小企業労務に関する経験
先代代表(私の父)から約50年、労務専門で中堅中小企業様をサポートしています。
一筋縄ではいかない状況を熟知し、世の中の変化、労務の変化に合わせ、会社をよりよい方向にもっていけるよう日々サポートさせて頂いています。
プロフェッショナル
●幅広く・深い情報収集と連携体制
労働問題に卓越した弁護士先生を中心に、社会保険労務士約20名による労働判例勉強会を約10年にわ たって継続しております。当事務所代表が勉強会幹事として携わりながら各メンバーとの関係を構築し、中身の濃い意見交換、タイムリーな情報交換を行い、実務に活かしています。
労務のプロフェッショナルとして仕事をするには、幅広く・深い知識と経験、法改正への素早い対応が必要です。特に近年は、労務が複雑化・高度化しているため、信頼し合える、社会保険労務士同士がネットワークを構築し、情報共有・連携できるかことがポイントと考えます。
コンサルティング
●労務だけでなく経営全般をみる視野
労務は、労務だけで完結するわけではなく、経営の一機能としてその他の分野とつながっています。
労務の専門家として労務を深く見つつも、常に経営全般への目配りをし、経営者目線で助言・サポートをすることが大切です。
特に就業規則や人事制度を構築する場合は、総合的な視野が重要ポイントとなります。
当事務所代表が中小企業診断士を持ち、経営全般を視野に置いた助言提案を積み重ねてきておりますので、安心してお任せください。